2019年12月7日(土)・8日(日)幸田町完成見学会
寒さを我慢して過ごしていませんか?
寒さを忘れて冬を過ごせる、地中熱で暖かい家
室温16℃未満で呼吸器系疾患に影響がでたり、
12℃~9℃で血圧上昇、心臓血管疾患へのリスクが高まります。
健康と家づくりが密接にかかわっていることをどれだけの人が理解しているでしょうか?
高気密・高断熱はあたりまえ!
地中熱で室内温度のバリアフリー化を実現!
寒さによる体への負担を減らし、健康寿命をのばす暮らしをしませんか?
地中熱を利用することで家中の温度差をなくすことができ、
呼吸器系・心臓・脳などへの負担を減らすことができます。
さらにエアコンの稼働を減らすことができるため、
健康的な暮らしができるだけでなく、省エネな暮らしも実現できます。
健康寿命を延ばす家づくり
健康寿命とは、心身共に自立し健康的に暮らせる期間のことです。
心も体も健康でいられる、本当の意味で豊かな暮らしを送るために、
家づくりにしかできないことがあります。
1. 家のどこにいても暖かく快適に暮らせるように、選び抜いた断熱材やこだわった施工方法。
2.温度のバリアフリー化は必須! エアコンの設置位置・暖かい空気が家中を循環できるようにこだわった間取り。
3.深呼吸したくなるいつでもきれいな空気の中で暮らせる、独自の換気システムの導入。
健康寿命をのばす家づくりセミナー
同日同場所で開催いたします。
1回目:11時~ 2回目14時~(約1時間)
□エアコン1台で快適って本当?
□床暖房は必要なのか?
□アトピーや冷え性は改善することができる?
□UA値やC値の本当?ウソ?
健康を意識した家づくりには興味があるけれど、
実際どんな家づくりをしたらいいのか分からない。
情報が多すぎて何が本当なのか、正しいのか判断できない。
私たちは、住む方の健康を守るために家づくりをしています。
だからこそ、多くの情報に惑わされ、間違った家づくりをしてほしくないと思っています。
健康寿命を延ばす家づくりとはどのようなものなのかを学びにきませんか?
今まで気になっていたけど聞けなかった疑問などをご質問くださいませ。