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健康住宅勉強日記

通し柱を使わない家づくり~T-styleの耐震等級3の家~

2020.11.06
カテゴリー : 健康住宅勉強日記

近年では阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震と大規模な地震が起きていることから地震に備えた住宅の「耐震性能」が重視されています。
地震に備えた家づくりは、家族を守るための対策として当たり前のものとなっています。
なぜこんなにも「耐震性能」が重視されているのでしょうか。

今回は、耐震性能の必要性とT-styleの考える地震に強い家づくりを勉強してきました!
※PTSDの症状が出てしまう可能性がある為、閲覧にご注意ください。

~耐震の家づくりの必要性~

「耐震の家づくり」「地震に強い家」という言葉をよく耳にしますが、なぜそんなに必要だと言われるのでしょうか…

・小さな地震が多い
・どこにいても地震は起こる
・将来的に、大規模な地震がくる
ということが主な理由です
「備えあれば憂いなし」ということですね。

しかし、大規模な地震が来てしまった場合に心配すべきは耐震性能が低いと倒壊してしまう可能性があることです。
家屋の倒壊の危険性は、阪神淡路大震災の時の被害データから知ることが出来ました。


今回は、神戸新聞NEXT様の記事から勉強させていただきました。

・地震による家の倒壊の危険性
1995年に起きた阪神淡路大震災で亡くなった方の多く(約90%ほど)は、建物の倒壊や家具の転倒による圧死だったという事実を、どれだけの方が知っているのでしょうか。
家族を守っていくはずの家によって、かけがえのない命を無くしてしまう事など誰に想像がつく事でしょうか。

耐震基準には、「旧耐震基準」と「新耐震基準」の2種類があり阪神淡路大震災の起きた当時は、旧耐震基準の建物が多かったために倒壊による被害で多くの方が亡くなられました。
震度5~6までしか耐えられない建物に震度6~7の揺れを耐えることはできません。
しかし、阪神淡路大震災や東日本大震、熊本地震など大規模な地震が来るたびに、耐震基準は厳しくなっています。

それぞれの工務店やハウスメーカーが耐震性能に力を入れることで、より沢山のご家庭を守る事ができます。
そして大規模地震に備えることで、安心して快適で幸せな暮らしをつくっていけると言うことが私たちの役目だと思います。

~T-styleの耐震の家づくり~

弊社では通し柱を使わずに家を建てています。
まず、通し柱とは…二階建て以上の木造建築物の土台から軒まで通した、継ぎ目のない柱の事です。
在来工法において重要な構造用の柱で、通常の柱より二倍から三倍の長さがあり外周に立てられており、柱どうしは胴差しが側面に突き刺さるような形で固定されています。
構造的に一体化させることによって建物の耐震性や耐久性を高める役割を果たします。

ではなぜ、建物の耐震性や耐久性を高めるために必要な通し柱を使わないのか…と思いませんか?

私たちT-styleが通し柱を使わない家づくりを始めたきっかけは、2016年に起きた熊本地震で倒壊した家を見たことからでした。

建築技術も進み、日本中どこでも地震に備えた家を建てているにもかかわらず、建てられて日が浅い建物も倒壊していました。
現地に向かい倒壊した原因を調べたところ、通し柱から折れてしまい倒壊している家屋が多く見られました。
通し柱は2~4方向から別の柱を差し込むため、断面欠損している状態で使われています。

画像の様に残っている柱は少ししかなく、大部分は削り取られています。
熊本の大規模地震に対して一度は耐えても二度は耐えきれずに折れてしまったんですね。

そこでT-styleでは、通し柱に着目し、使わずに家を建てよう!という結論に至りました。

T-styleは通し柱を使いません!

通し柱を使うと、必ず断面欠損というデメリットが付いてきます。
断面欠損している通し柱を使い、家を建てることではT-styleの想い描く理想の耐震性能を持った家づくりにはなりません。

T-styleでは下の画像のような耐震金物を使い断面欠損を無くしています。

 

通し柱を使った家は、一階と二階の柱がつながっていますが、弊社の家は一階と二階の柱はそれぞれに分かれています。
断面欠損をしていて、細くなってしまっている柱を使って建てていた家が当たり前の家づくりは変わりつつあります。
T-styleでは、建築する全ての建物に対して耐震等級3の取得を標準化しています。
耐震等級とは…


画像の様に等級があり、T-styleでは最高等級の3級と認定される家だけを建てています。
※資料は国土交通省様よりお借りしています。

  • 耐震等級1(建築基準法で決められている最低限の耐震性能。震度6強~7の地震でも即倒壊はしないが建て替えや大規模な修繕が必要)
  • 耐震等級2(等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも一定の補修で住み続けることが出来ます。)
  • 耐震等級3(等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられます。)

耐震金物だけでは不安だという方もいらっしゃいます。その不安を解消するための方法として一棟一棟に対しての確実な構造計算を実施しています。
構造計算をして、耐震等級の最高ランクである3級を取得することで不安を安心に変えていくことに繋がっています。

いつ起きるか予測できない大規模な地震に備えた家をつくることは必要不可欠です。
それぞれの工務店やハウスメーカーでも、地震に対する対策の意識の違いがあります。
かけがえのない家族の命を守り、長く住み続ける家をつくるためには信頼できる会社または人に出会うことが重要です。

岡崎市、幸田町の新築・注文住宅はT-style

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